同期がどんどん担当を任されてて焦る…
もしかして私だけ取り残されてる?
新人看護師は早く仕事を覚えようと必死です。
いつまでも先輩に甘えていられないけど、まだまだ独り立ちできる状態じゃない…と落ち込んでいませんか?
同期が受け持ち患者さんを任されているのを見ると、早く自立したいと焦ってしまいます。
しかし新人看護師が独り立ちできないのは、いくつか原因があるからです。
「夜勤や受け持ち患者を任されたい!」「どうすれば早く独り立ちできるの?」と思っている人は、記事を読んで参考にしてください。
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新人看護師が独り立ちできない…いつ仕事できるようになる?
新人看護師がいつ仕事できるようになるのか、詳しくお伝えします。
基準となる内容や一般的な時期はいつなのでしょうか?
新人看護師が独り立ちできたと言える判断基準
新人看護師が独り立ちできたと言えるためには、判断基準があります。
【独り立ちの判断基準】
- 受け持ち患者を一人で担当する
- 先輩のフォローから一旦離れる
- 夜勤を任される
- 自分のできる仕事を理解する
- 助けが必要な仕事は相談できる
- 仕事の優先順位が理解できる
受け持ち患者や夜勤を任されたら、先輩看護師が見守る中で働きます。
「この新人看護師は、ヘルプが必要なら先輩にすぐ相談できる」「仕事の優先順位を分かっている」と周りから信用されている証拠です。
先輩に相談しながら、仕事をスムーズに進行できれば「独り立ちできた」と判断されます。
新人看護師が独り立ちする時期は6~10月
新人看護師が独り立ちする時期は、一般的に6~10月といわれています。
【独り立ちする時期】
- 先輩看護師とペアでの仕事が終了する
- 受け持ち患者を任された時期
- 夜勤が開始された時期
先輩のフォローから一旦離れて、患者を受け持ったり夜勤を任されたりしたら、独り立ちできたといえるでしょう。
しかし、病棟や患者さんの重症度によって独り立ちする時期は異なるので人それぞれです。
重症度や緊急性が高いほど、迅速な判断と看護スキルが求められます。
責任が大きいほど独り立ちする時期は遅くなるので、焦る必要はありません。
一人でできる実力が身につけば、それが独り立ちの時期と言えます。
新人看護師が独り立ちできない理由10選
新人看護師が独り立ちできない理由を紹介します。
仕事を覚えるのが大変、医師や先輩との関係がぎこちないなど、新人看護師は毎日必死で頑張っています。
学生気分が抜けていない
学生気分が抜けていない新人看護師は、独り立ちが遅れます。
学生から社会人への切り替えができないと、看護師の自覚も遅くなりがちです。
【学生気分が抜けないケース】
- いつか一人でするという自覚がない
- 受け身な姿勢で働いている
- 先輩が何とかしてくれると甘えている
- 仕事を覚えようという姿勢が感じられない
- 人に聞けばいいと思っている
学生から社会人になると、まずは基礎を教育されます。
働き始めは研修や見学、練習が多いので、学生の延長のような気分になることも。
そのまま実践に移ると「先輩看護師がいるから教えてくれる」「メモしなくてもすぐに覚えられる」と勘違いする人もいます。
他力本願だと周りからの評価も下がり、成長を感じられません。
しっかり基礎を学習した後は、自分一人でできるように取り組みましょう。
【ペアの先輩看護師も全て知っているとは限らない!】
患者さんの褥瘡処置の手順が分からないときに「これはどうやればいいんですか?」とフォローの先輩看護師に質問したことがありました。
すると「それを引継ぎしたり先生に聞いたりして今日学ぶんだよ。私も分からないからね」と言われた経験があります。
その時点で「最初から先輩を当てにしていたんだ」と反省しました。
先輩も全てを把握しているわけではありません。
むしろ自分からプレゼンできるぐらい、学ぶ姿勢だといいですね!
「報・連・相」ができない
新人看護師には「報・連・相」が上手にできない人がいます。
【「報・連・相」ができない理由】
- 何を「報・連・相」するのか分からない
- 「報・連・相」の重要性を理解していない
- 「これは相談しなくていい」と決めてしまう
- 相談したら怒られるかもしれない
- 言わなくても分かるだろうと思い込む
- 先輩が忙しそうで言いにくい
- 怖い先輩だから伝えたくない
学生時代は知識やスキルの習得が中心のため、これから実践する新人は何を「報・連・相」すればいいのか分からないからです。
また、怖い先輩看護師や上司への「報・連・相」に恐怖を抱く人もいます。
逆に「先輩忙しそうだから、こんなこと相談できない」と罪悪感を抱いて、困っている人もいるのです。
しかし「報・連・相」を徹底すると、新人看護師のインシデント・ヒヤリハットを予防できます。
数をこなせば、「報・連・相」のタイミングも掴めて業務も回るようになります。
何を「報・連・相」すればいいか先輩に確認して、実践できるといいですね。
先輩看護師を怖がっている
先輩看護師を怖がっていると、独り立ちが遠ざかります。
【怖がると独り立ちできない理由】
- いいタイミングで「報・連・相」できない
- 仕事ではなく先輩を意識してしまう
- 緊張して仕事に打ち込めない
先輩に質問できず仕事が進まなかったり、周りの目を気にして集中できなかったり…。
しかし中途半端な姿を、先輩や上司はよく見ています。
周りの目や機嫌をうかがっているようでは、独り立ちできるスキルは身につきません。
怖い先輩でもどんどん話しかける勇気が必要です。
ミスや抜けが多い
ミスや抜けが多い看護師は、いつまでも独り立ちできません。
大切な患者さんの安全が保証できないからです。
【ミスや抜けが多い理由】
- メモをせず忘れている
- 仕事を全て一人で解決しようとする
- 前回の反省点が活かされていない
- ダブルチェックをしていない
- 先輩へ確認していない
- 責任感が不十分で抜けが発生する
特に「物忘れ」は誰でも起こりえるので、指示受けのたびにメモをする、チェックリストを作るなど対策が必要です。
先輩とのダブルチェックや「報・連・相」も徹底すれば、かなり改善できます。
ミスや抜けが減っていけば、独り立ちに近づけるでしょう。
【やることのチェックリストはとても大事!】
本日の予定に加えて、医師や先輩から追加の指示があると抜けやすくなるので要注意。
行動計画表に「〇時にCT検査」「〇時に抗生剤の点滴」など、指示受けするたびに赤ペンでチェックリストを作れば、抜けを回避できるのでおすすめです!
仕事を覚えるのが遅い
仕事を覚えるのが遅い人は要注意です。
覚えるのが遅いと仕事を効率よく回せない、仕事が滞るなど看護師には痛手ばかり。
【仕事を覚えるのが遅い原因】
- メモを取ろうとしない
- 1日の復習をしない
- 今すぐ覚えよう!という気がない
「最初はメモを取っていたけど、大変だし取る時間がない…」とあきらめていませんか?
メモを取らないと帰る頃には忘れていて、復習できなかったり次に活かせず覚えられません。
仕事を早く覚えられれば、一人で任される機会も増えて自信につながります。
自分にあった対策方法を見つけて、覚える努力が必要です。
アセスメント力が低く看護計画を立てられない
アセスメント力が低いと、看護計画を立てられず苦労します。
患者さんの適切なアセスメントによって、看護ケアが成り立つからです。
【アセスメント能力を高める方法】
- 患者さんと密なコミュニケーション
- 情報収集して病態生理をする
- 先輩看護師が作った計画を参考にする
アセスメント能力を高めるために、患者さん一人一人にじっくり向き合い情報収集しましょう。
先輩看護師が立案した計画の中で、似ている事例を参考にするのがおすすめです。
見比べてみると、不足している知識や計画を補えます。
先輩の指導を受けて質の高い看護計画をどんどん立案していけば、次第にアセスメント能力は高まるでしょう。
要領よく仕事ができない
要領よく仕事できるかどうか、看護師にとって重要です。
新人の頃、みんなスタートラインは同じ。
しかし個人の能力や、要領の良さの違いが結果に現れます。
仕事を上手く回せず、テキパキ行動できないと独り立ちが遅くなるケースも。
同期と差がついて、焦る人も出てくるでしょう。
要領よく仕事できるように、自分の欠点を見つけて対策する必要があります。
医療者と専門的な会話ができない
医療者と専門的な会話ができないと悩む新人も多いです。
知識不足で会話のキャッチボールができなかったり、指示に全てイエスマンになってしまったり。
会話が成り立たない人に、仕事は全て任せられません。
知識を深めるためにはたくさん患者さんの勉強をして、学びを積み重ねていく必要があります。
毎日の仕事の中で疑問点をすぐに調べる、医師に質問して専門的な知識を理解していくなど、できることに取り組みましょう。
処置中や検査待ち中に医療者と会話すれば、たくさん情報を得られるチャンスです。
社会人のマナーや挨拶が不十分
社会人のマナーや挨拶が不十分だと、一人前の看護師と認められません。
【マナーや挨拶が不十分な例】
- 笑顔で元気な挨拶ができない
- 人の目を見て話せない
- 医療者や患者さんの名前を忘れる
- 会話のキャッチボールができない
- 愛想がなく無表情
- お礼や謝罪がない
特に看護師は、人とのコミュニケーション力が重要です。
患者さんや医療者と毎日関わり、会話することで信頼関係が生まれます。
基本的な挨拶や愛想がない新人だと「この子大丈夫かな?」とチェックされる可能性があります。
人と上手く関われないと、仕事は任されません。
独り立ちするためには仕事だけでなく、マナーや挨拶も一緒に習得していきましょう。
看護師の仕事が好きになれない
看護師の仕事が好きになれない人は、独り立ちは難しいでしょう。
仕事を好きになれなければ、向上心に繋がりにくいため成長も遅くなります。
【看護師の仕事が好きになれない例】
- 患者さんとの関わりが苦手
- 排泄物の取り扱いが苦手
- 不器用で点滴や採血ができない
- パソコンが苦手で時間がかかる
看護師に必要なコミュニケーションや手技、パソコンが苦手な人は独り立ちするのに時間がかかるでしょう。
看護師の仕事が好きになれないなら、病院ではなく企業や健診センターなどの場所で働く方法もあります。
新人看護師が独り立ちできないときの解決ポイント7選
新人看護師が独り立ちできない時の解決ポイントを紹介します。
勉強に加えて、社会人としてのマナーや人づきあいを大切にするのがポイントです
どの先輩にも「報・連・相」を意識する
どのような先輩にも「報・連・相」を意識して関わりましょう。
「報・連・相」を徹底すれば、独り立ちできる自分に近づけます。
【「報・連・相」の必要性】
- チーム医療の情報交換に役立つ
- 適切な看護ケアを提供できる
- インシデントやヒヤリハットを予防できる
- 間違いがあれば修正してもらえる
- SOSを発信できる
- 客観的意見を聞ける
- 優先順位が正しいか確認できる
「報・連・相」を徹底すると、看護ケアの質も向上してチーム医療にも貢献できます。
ただし先輩に相談する時は、「自分はこう思うんですけど」「今から〇〇の処置に入ろうと思います」など、自分の意見を先に伝えるのがポイントです。
「何をすればいいですか」「これはどういう意味ですか」という意思のない発言は、100%人に頼ろうとしている意見です。
自分の考えを述べたうえで相談すれば、先輩もあなたの気持ちを受け止めて指導してくれるはずです。
「報・連・相」を繰り返していけば、知識と経験を積み上げて成長できます。
毎日の笑顔と挨拶を心掛ける
毎日の笑顔と挨拶を心掛けましょう。
【笑顔と挨拶がおすすめな理由】
- 今すぐに改善できて、実践できる
- 何より簡単!
- 他の解決ポイントより取りかかりやすい
- 相手に好印象
- 話しかけやすい雰囲気が出る
- 空気が明るくなる
笑顔と挨拶の2セットは、いいことだらけです。
簡単なので明日からすぐにトライできます。
自分が変わることで相手から「話しやすそう」と思ってもらえたら、仕事は有利です。
仕事は人とのコミュニケーションから始まり終わるので、いい笑顔と明るい挨拶を身に付けましょう。
【夜勤明けの先輩の一言】
夜勤明けの先輩から、患者さんを引き継いだ時の出来事。
私が朝からテンションが低くて、挨拶の声も小さくボーっとしていた時です。
先輩に「(夜勤明けの)私の方が疲れてるんだけど?」と言われてハッとしました。
口調のきつい先輩でしたが「確かにそうだ、日勤入りの私が暗い顔していたら夜勤を頑張った人に申し訳ない」と気が付きました。
それ以来、夜勤明けの看護師には心を込めて「お疲れ様です!」と伝えるようになりました。
今日1つでも学んだか振り返る
仕事が終わって、今日学んだことを振り返りましょう。
毎日一つずつでも覚えていくことで、自信につながります。
例えばレントゲン画像の見方を参考書で読んでも「結局レントゲンの見かたは分からないまま…」という経験はありませんか?
しかし、実際に受け持った患者さんの画像診断を理解すれば、記憶に残りやすいですよ。
担当する患者さんの病態生理を理解するために、正しい情報収集が必要だからです。
一つずつ事例を積み重ねると、アセスメント能力が高まり成長できます。
同期と学びの情報交換をする
同期と学びの情報交換をすると、とても参考になります。
記憶が新しいその日のうちに意見交換するのがおすすめです。
【同期と情報交換するメリット】
- 患者の治療内容や薬の作用が理解できる
- 指摘された間違いを共有し予防できる
- 「こうした方がいい」とアドバイスできる
- 次の勤務で情報を活かせる
- お互いの悩みも相談できる
- 愚痴を言える
- お互い励まして支え合える
注意されたことや勉強になったことを伝え合うと、参考書を読むより記憶に残ります。
「この検査ではここに気を付けたほうがいい」「この患者さんや家族には〇〇と声掛けしたほうがいい」と共有すれば、質の高い看護にも繋がるので学びも大きいです。
同期と仲がいいに越したことはないですよ!
意見交換しながら、日ごろのうっぷんやストレスの愚痴も言い合って発散しましょう。
どんな先輩の話も参考にする
どんな先輩の話も、参考にすることが大切です。
どうしても価値観の合わない苦手な人はいます。
しかし先輩看護師なら、経験値は高いので知識や経験は豊富です。
「は?」と思うことを言われたら、ますます先輩が嫌になってしまいますよね。
しかし気持ちを落ち着けて、一旦受け入れてみましょう。
「自分のために教育してくれている」「先輩にも失敗の経験があるから指摘してくれる」と受け入れたほうが、気持ちは楽になります。
【先輩に嫌味を言われたと思ったけど…】
私が新人の頃、怖い先輩に「あんたは人の話を聞いてないよね」と言われて落ち込んだことがあります。
「一生懸命やってるのに、なんでそんなひどいことを言うんだろう…」と弱気になっていました。
しかし、数年たって自分が成長すると、注意された失敗を繰り返していたり、指示を後回しにして忘れていたり…と思い当たることに気づきました。
きつい口調で言われても、そう思わせる要因が自分にもあったんだなぁと反省しました。
自分の勉強法を先輩看護師に見てもらう
自分の勉強方法を先輩看護師に見てもらうと成長できます。
勉強ノートを見てもらったり、患者さんの関連図を確認してもらうのがおすすめです。
【勉強方法を見てもらうといい理由】
- 間違いを修正できる
- 新しい学びが増える
- 先輩に「やる気がある」と示せる
- 自信を持って患者を担当できる
- 正しい仕事ができる
- 怖い先輩と会話のきっかけになる
- 先輩といい関係を築ける
勉強を見てもらうと、間違った情報を指摘してもらえたり、役立つ情報を追加してもらえたりします。
そして「やる気がある」「ちゃんと勉強している」と認めてもらえます。
何もアクションがない新人より、先輩に聞いて学びを深める姿の方が魅力的です。
先輩と話すきっかけにもなるのでぜひ試してください。
落ち込みすぎない!焦らず自分のペースで進める
独り立ちできなくても落ち込まず、自分のペースを大事にしましょう。
「同期が夜勤を任された」「自分だけフォローの先輩が離れていない」と同期と比べて落ち込んでいませんか?
確かに自分が遅れていると思い込むと、悲しい気持ちになります。
しかし赤ちゃんの歩行と同じように、看護師の成長にもペースがあるので焦らなくて大丈夫です。
赤ちゃんが歩けるようになる時期は、それぞれの性格や成長で異なりますよね。
真摯に仕事に取り組んでいれば、いずれ独り立ちできるスキルは身につきます。
地道にコツコツ進みましょう。
新人看護師が独り立ちできないなら向いている職場を探す方法もあり
「看護師の仕事が好きになれない」「病院が苦痛」という理由で独り立ちが遠ざかっているなら、病院以外の場所に転職する方法もあります。
転職サイトのエージェントに「病院が好きになれない」「病院以外の仕事で働きたい」と相談してみましょう。
あなたの悩みを考慮して、適切な職場探しをしてくれるエキスパートです。
今すぐに病院を辞めなくても「他にこんな職場もあるんだ」と知っておくことで、心が軽くなります。
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【まとめ】新人看護師が独り立ちするために自分のペースで成長しよう!
今回は、新人看護師が独り立ちできないことについてお伝えしました。
- ミスや抜けが多いと独り立ちが遠のく
- 先輩への「報・連・相」が成長に繋がる
- 笑顔と挨拶が何より大事
- 自分のペースで毎日学んでいこう
- 病院が嫌なら転職も検討しよう
一人で悩んでいても、前には進めません。
人との挨拶や関わり方は明日から変えられるので、できることから取り組めたらいいですね。
あなたの頑張りをきっと見てくれているので、努力を積み重ねて自分を高めていきましょう!