看護師を辞めたいのは甘え？【甘えじゃない！】退職した方がいい状況5つ！

新人看護師として働く中で、辞めたいと感じたことはありませんか？

中には思い切って退職したいと考えた人もいるはず。

しかしベテラン看護師に相談すると突き放されることもあるでしょう。

場合によっては心無い言葉を掛けられることもあります。

看護師を辞めることは、決して甘えではありません。

では、どうして「甘い」と言われるのでしょうか。

この記事では看護師を辞めたいと感じる理由やポイントなどを、詳しく解説していきます。

退職に必要な手続きも、この記事を読めば簡単にチェック出来ますよ。

_{＼まず読んで！／}

看護師の仕事を辞めたいのは甘え？辞めたい理由8つ

看護師の仕事を辞めたいと感じる理由は、主に8つあります。

具体的に説明していきます。

人間関係が悪いから

人間関係が悪いと、仕事を辞めたくなります。

看護師が担当する業務は、診療科によって大きく異なります。

そのため閉鎖的な人間関係に陥りやすいです。

先輩看護師から、時には強く当たられることもあります。

人間関係によって業務に支障が出てしまう場合もあります。

コミュニケーションがうまく取れず、職場に馴染めないことも。

自分を追い詰めないためにも、なるべく早く転職しましょう。

仕事量が多くてつらい

辞めたい理由の一つに、仕事量の多さが挙げられます。

看護師が担う業務は、とても幅が広いです。

また、看護師は年々不足しています。

ひとりひとりが負担する業務量も、増えていく一方。

中には、残業が当たり前になっている看護師もいるでしょう。

自分が仕事をしやすい環境に、転職することがおすすめです。

夜勤が体力的にきつい

病棟看護師のほとんどが、夜勤経験者です。

予め病院側に、夜勤日数を決められていることもあります。

夜勤の主な業務内容は、日勤とほとんど変わりません。

しかし、夜勤は少人数で業務にあたります。

看護師の人数が少ないぶん、一人当たりの受け持ち患者の数が増え、仕事量が増すことも多いです。

体力勝負なので、働くのが辛いと感じてしまうことも。

健康に被害が出そうであれば、夜勤のない外来やクリニックへの転職がおすすめです。

お給料が低い

看護師の仕事は、業務量の割にお給料が低いと言われています。

では実際に、月収は少ないのでしょうか。

厚生労働省が出している賃金構造基本統計調査で見てみると意外と低くはないように見えます。

他職種と比べても、決して安い訳ではありません。

しかし、仕事のほとんどは体力勝負。

人手不足もあり、一人当たりの業務量は増えています。

命を預かる仕事でもあるため「あんなに頑張って働いたのに…！」と収入に不満を持つ人も多いのです。

インシデントが怖い

現場で最も恐ろしいのはインシデントです。

実際に働いている看護師の声を集めてみました。

看護師で働いてからナースコールがストレスでしかない。鳴る時間が長いとそれに比例してストレスが大きくなる。駆けつけた時に転倒やなんらかのインシデントを起こしてることが多いからですかね。

— おそら派遣ナース (@kenyakuosora23) July 24, 2023

看護師になって4ヶ月目が終わろうとしてる。
仕事が嫌になる気持ちに波があって
毎回それを受け止めて仕事に行くのもしんどい
インシデントしてしまったり、色んなことできるようにもなってきて改めて仕事の重さ感じて
これからやっていけるかも不安
ただただ毎日時間経つの早すぎる

— 🐈🌛 (@pearmy__) July 25, 2023

病院からの電話ほどストレスで鬱陶しいことはない。
だいたいが勤務調整やインシデントなどの確認…。

— れん@看護師に自由な働き方を (@ren_marketing) July 19, 2023

明けで寝てたら病院からの電話。
久しぶりになかなかのインシデント発覚。
一瞬で死にたいって思うぐらいどん底まで凹むなぁ…
今年で看護師6年目だけど、今になっても自分のメンタルケアがヘタクソでどうにかならないかな…
みなさんこういうときどうしてますか?#看護師#インシデント#メンタルケア

— りんご (@jxlQvuNWXc94660) July 21, 2023

新人看護師だけでなく、ベテランからも不安の声が。

インシデントに対するストレスから、離職する人は決して少なくありません。

仕事が好きになれない

看護業務は、責任が重いものばかり。

患者のために頑張っていていも、正当に評価されるとは限りません。

「やってもらって当たり前」と考える患者もいます。

時には患者の家族や親族から、思わぬクレームを貰ったりすることも。

理想と現実のギャップが生まれやすいです。

仕事が苦しいと感じる前に、転職することをおすすめします。

やりがいを感じられない

働いていく中で、やりがいを見失うこともありますよね。

看護師がやりがいを感じなくなる主な理由は、次の通りです。

労働環境が悪いと、意欲を削られます。

悪環境による働きすぎが原因で、途端に意欲を失うことも。

仕事が苦痛になり、やりがいを感じなくなります。

心が押しつぶされる前に、早めの転職を考えていきましょう。

プライベートと両立できない

看護師の多くは、プライベートと両立ができないとされています。

もちろん残業の少ない現場もありますが、多くの看護師はそうではありません。

急変によって、患者の対応が長引くこともしばしば。

加えて、新人看護師は覚える業務も多くあります。

帰宅後も勉強が必要で、自分の時間が取られないケースも。

プライベートと両立したいと感じたら、転職を前向きに検討しましょう。

「看護師を辞めたいのは甘え！」と言う人の特徴は？

「看護師を辞めたいのは甘え！」と言う人の特徴は、次の通りです。

ここから詳しく見ていきましょう。

人の立場を考えられない人

人の立場を考えられない人は、「考えが甘い」と言ってきます。

過去の自分と比べて発言する人がいます。

自分を主軸にしか、物事を考えられないのです。

あなたの経験したことを無視して、一方的な言い方をします。

どれだけ「辛い」と言っても、響くことはありません。

ずっと同じ職場で働いている人

「新人が辞めるなんて甘い」と言う人の中には、ずっと同じ職場で働いている人もいます。

同じ現場で苦しい思いを経験しているのに、どうして「甘い」と言うのでしょうか。

実は勤続年数が長い人には、特徴があります。

何があっても辞めなかったからこそ辞めたい人の気持ちがわからないのです。

中には辛い経験をしたとしても、辞めずに働き続けています。

だからこそ、あなたが辛いと感じていても「甘いんじゃない？」と平気で言ってしまうのです。

管理職にいて現場から離れている人

「辞めたいのは甘え」と言う人は、管理職の看護師が多いです。

多くの管理職は、現場から離れて仕事をしています。

管理職が長くなると、今の現場を把握出来ない人が出てくることも。

現場を見ていないからこそ急患対応で多忙な時でも、看護師への無茶ぶりをしてきます。

無茶ぶりをする管理職は、「甘い」と簡単に言えてしまうのです。

ライフスタイルの変化がない人

ライフスタイルが変わらない人も、「甘い」と言う場合があります。

変化がない人は、作業的に1日をこなすことも。

「仕事は仕事」と割り切っているのです。

また、オンオフの切り替えがはっきりしています。

辛い仕事に対しても、なにも感じないことがあります。

「甘いよ」と言われても、あまり気にしないようにしましょう。

口調がきつい性格の人

ベテラン看護師の中には、口調がきつい性格の人もいます。

口調がキツイ性格の人には、次のような特徴が。

掛けられた言葉に、辛いと感じるかもしれません。

しかし、本人には悪気がないことがほとんどです。

アドバイスのつもりで言っている場合も。

言葉がキツイだけの人の発言は、そのまま鵜呑みにしないようにしましょう。

受け取る時に、視点を変えてみると心が楽になるはずです。

看護師を辞めたいは甘えではない！退職したほうがいい状況5つ

看護師を辞めたいという考えは、決して甘いわけではありません。

次に当てはまる場合には、退職をした方が良い状況です。

いじめ・パワハラを受けている

いじめ・パワハラがある場合には、できるだけ早く辞めましょう。

いじめやハラスメント行為は、決して許されてはいけない犯罪です。

心の病であったり、体に異常をきたす場合もあります。

最悪の場合、社会復帰が出来なくなることも。

いじめ・パワハラだと感じることがあれば、すぐに辞める準備をしてください。

心身に不調をきたしている

心身に不調をきたしている場合も、辞めるべき状況です。

仕事中、ストレスを感じる場面は多くあります。

ストレスを溜め込むと、睡眠不足や食欲不振などの不調を呼びます。

次第に心も病んでしまい、仕事が出来なくなることも。

自分の中で限界を感じたら、辞めるという選択をしましょう。

頑張っているのに評価されない

頑張っているのに評価されない場合は、転職をすることがおすすめです。

上司との相性が悪いと、評価はされにくいです。

努力の方向性が、病院の方針と合わない場合もあります。

頑張っていても、気づいてもらえなければ評価にならないのです。

自分をしっかりと評価してくれる場所へ、思い切って転職しましょう。

残業が当たり前で定時に帰れない

残業が当たり前の場合も、早めに退職しましょう。

一般的な病院やクリニックでは、残業自体が少ないはず。

常に残業しないといけない場合は、労働環境の見直しが必要です。

残業が当たり前の環境からは、すぐにでも脱したほうが良いでしょう。

プライベートに悪影響を与えている

仕事がプライベートに悪影響を与えている事があります。

日々の業務で、プライベートがおざなりになる事もあります。

家族や友人と交流が出来ず、関係が悪化していく場合も。

仕事も大切ですが、プライベートも大事にできる職場に転職しましょう。

看護師が辞めたい時の解決方法は？

看護師が辞めたい時の解決方法は、次の通りです。

信頼できる人に相談する

まずは、信頼できる人に相談することが大切です。

同僚や先輩だけでなく、友人や家族にも話してみましょう。

何よりも言葉にすることは大切です。

気持ちの整理がつき、考えをまとめることができます。

休みの日にリフレッシュする

休みの日にリフレッシュするのも効果的です。

一度、仕事のことは忘れてしまいましょう。

気持ちがすっきりして、仕事を多角的に考えられるようになります。

休職して心身を休ませる

休職して心身を休ませるのも良いでしょう。

ストレスによる心身の不調は、人によって多種多様です。

不調が長く続く場合、思い切って休職しましょう。

仕事量が多いことを伝える

業務過多を伝えることも、時には必要です。

自分の立場を考えた時、素直に伝えて良いのか迷うこともありますよね。

ベテラン看護師や上司は、今の環境に慣れすぎています。

業務上、あなたしか気づけない部分もあるのです。

勇気をもって、まずは伝えてみましょう。

改善が見込めるかもしれません。

勤務体制について上司に相談する

勤務体制について、上司に相談してみましょう。

上司への相談の場合、タイミングも大切になります。

自分も上司も忙しい時、相談するのはNGです。

相談したい旨を事前に伝え、日時を決めておくといいでしょう。

余裕をもって話せます。

部署異動を希望する

規模の大きい病院やクリニックでは、部署異動を希望してみましょう。

日勤のみの外来や、残業の少ない部署への異動ができる可能性があります。

希望が通れば、無理に離職する必要がなくなります。

余裕を持って仕事ができ、定時退勤も出来るはず。

希望を出す方法は、病院やクリニックによって異なります。

事前に確認しておきましょう！

他の仕事を探してみる

他の仕事を探してみるのも、解決方法の一つです。

求人には、沢山の情報が記載されています。

求人から得られる情報はさまざま。

普段から疑問に感じていた部分を、解消するきっかけにもなります。

今の現場と比べることで、自分の置かれた状況の整理も可能です。

辞めるか悩んでいる時、判断材料にするのも良いでしょう。

思い切って転職する

思い切って転職するのも、解決の糸口です。

自分を大事にしてくれる職場は必ずあります。

「甘え」と言ってくる人は、今の状況でも働き続ける人材を欲しています。

辛いのに我慢して、働き続ける必要はありません。

辞めるタイミングを見失う前に、見切りをつけるのも大切。

あなたの人生を守れるのは、あなたしかいないのです。

早いうちに、転職活動を始めましょう。

看護師を辞めたいけれど辞められない…対処法4つ

看護師を辞めたいけれど辞められないケースには、次の4種類があります。

それぞれの状況と対処法について、ここから詳しく解説していきます。

奨学金の返還中である

まず、看護奨学金の返還中である場合です。

奨学金を出した病院で働くことを条件に、借りる事が出来るのが看護奨学金です。

奨学金の返還は、一定期間働くことによって免除されます。

奨学金の返還期間中であっても、辞めることは可能です。

注意しなければいけないのは、その後の支払い。

勤続年数が3年に満たない場合は、支払い免除は受けられません。

また、今までの返還に関わらず全額支払いを指示される場合も。

支払い方法にも、分割、一括と病院によって異なります。

一括での支払いが難しい場合は、事前に相談が必要です。

辞めた後に生活する貯えがない

貯えがないと、なかなか退職する勇気は出てきません。

退職時に必要なお金は、次の通りです。

一般的に、失業保険の受給開始は離職してから3カ月後。

受給開始までの生活費は、最低限必要となります。

奨学金返還中であれば、返還費用も必要です。

寮を借りている場合、引っ越し費用も不可欠。

お金の工面が出来ないと、退職を諦めたくなりますよね。

ここでいくつか対処法をご紹介します。

即退職したい場合は、在職中に転職活動をしましょう。

転職エージェントを活用すれば、最低限の手続きで転職が可能に。

貯えが無くても転職に成功できます。

転職エージェントへの相談は、基本無料です。

相談だけでもOKとしているサービスもあります。

仕事の人手が少ない

仕事の人手が少ないことも、辞められない原因の一つです。

周りの負担を考えると、退職を諦めてしまいがちです。

しかし人手不足は、一人の問題ではありません。

病院全体の問題です。

まずは上司、もしくは信頼できる人に相談しましょう。

以下のポイントを押さえて、伝えることが大切です。

看護師を大切に思っている職場なら、改善しようと動くはず。

改善がされなければ、割り切って退職することも大切です。

退職を上司が受け入れてくれない

退職を上司が受け入れてくれない場合、辞めるのは困難です。

どういった場合に受け入れられないのでしょうか。

大まかな原因は次の通りです。

退職に対し迷っている様子があると、引き止められます。

退職の理由が曖昧な場合、退職意思を疑われる原因にも。

加えて厄介なのは、申し出の態度を指摘された時です。

引き止められることを恐れて、メールやSNSで報告するのはNG。

失礼な態度だと判断され、退職を受け入れて貰えなくなります。

何があっても、誠実な対応を心がけてください。

口頭で退職理由を明確に伝え、意思が強い姿勢を見せましょう。

看護師を辞める手続きと手順4つ

看護師を辞める手続きと手順は、以下の通りです。

具体的な内容について、ここから説明していきます。

退職する3か月前までに上司へ伝える

退職する3か月前までに上司へ申告しましょう。

この期間は、担当する診療科や病棟によって異なります。

中には、1か月前の申告でOKの病院も。

病院によっては規定がある場合もあります。

予め確認しておきましょう！

退職届を出す

上司に辞める旨を伝えたら、退職届を出しましょう。

退職願とは違い、退職することが確定したのちに提出する書類です。

病院によっては規定がある場合もあります。

上司ではなく、直接医事課に提出するケースも。

提出前に必ずチェックしましょう。

書き方としては次の通りです。

＼コピペOK／

日付は退職届を提出する日にしましょう。

押印がないと無効になる可能性もあります。

名前の後ろに、押印することを忘れないでください。

失業保険の申請をする

無事退職ができたら、失業保険の申請をします。

失業保険とは、正式には「雇用保険」と言います。

離職後、再就職までの給付支援を受けられる制度です。

まずは自分が対象であるかを確認します。

確認や手続きは、居住区のハローワークで行えます。

自己都合による退職の場合、給付が受けられるのは約3か月後です。

ハローワークで求職活動をする

給付を受けるために必要なのは、ハローワークでの求職活動です。

失業保険には、4週間に1度の失業認定があります。

求職活動として認められる内容は、次の通りです。

失業認定日までに、最低2回の求人活動をしましょう。

求人の閲覧や転職サイトへの登録だけでは、給付は受けられません。

看護師が転職に成功するためのポイント4選

ここから詳しく見ていきましょう。

優先すべき条件を明確にする

まず大切なのは、優先すべき条件を明確にすることです。

自分が求める条件を書き出しましょう。

ここで大事なのが、優先順位を決めることです。

全部の条件を満たす求人は、ほとんどありません。

条件の書き出しがおわったら、優先順位をつけます。

求人情報を見極める

転職活動で大事なのは、求人を見極めることです。

見極めに失敗すると、今の現場と同じことを繰り返しかねません。

転職後に後悔しないように、危険な求人の特徴をしっかり押さえておきましょう。

まず、募集期間が長い求人は要注意です。

新着求人で常にヒットする病院やクリニックもあります。

この場合、スタッフの入れ替えが激しい可能性があります。

つまり、辞める人が多いということです。

また、相場より給料が高すぎる求人も注意。

残業が多かったり、休日も出勤を頼まれることがあります。

応募する前に、最低でも次の内容は細かく確認するようにしましょう。

丁寧に把握して、自分に合っているかを見極めます。

面接時に前職の悪口は言わない

面接の時に、前職の悪口は言わないようにしましょう。

面談担当者は、常にポジティブな人材を採用しようとします。

特に注目されるのは離職理由です。

ネガティブ要素が強くないかを見られます。

次のような回答は、マイナスな印象を持たれやすいです。

たとえ事実であっても、面談時に話すのは避けましょう。

どれだけスキルがあっても、不採用になりやすいです。

では、離職理由の良い回答例を紹介します。

好印象を持たれ、採用率がアップします。

転職活動のプロに相談する

初めての転職活動なら、転職活動のプロに相談しましょう。

転職活動のプロとは、転職エージェントを指します。

転職エージェントは、転職支援の研修を受けたプロのことです。

プロへの相談は、次のメリットがあります。

転職エージェントは、独自の求人情報を持っています。

病院側から厚い信頼を得ているからです。

就職先が見つかるまで、徹底したサポートを受けられます。

利用料は基本無料なので、お金の心配もありません。

次の章で、おすすめの転職サイトを紹介します。

ぜひ確認してみてください。

新人看護師におすすめの転職サイト

新人でも使いやすい転職サイトを紹介します！

いろんな選択肢から選んだ方がブラックな病院を避けられます。

最低でも2〜3サイト登録して比較すると後悔しません。

レバウェル看護

ナースではたらこ

マイナビ看護師

まとめ：看護師が辞めたいのは甘えではない！働きやすい環境で仕事しよう！

看護師を辞めたいのは、甘えではありません。

この記事では看護師を辞めたくなる理由や、手続きなどについて解説していきました。

辞めにくいと感じても、決して辞められない訳ではありません。

辞めても、代わりの看護師がいます。

けれどあなたの人生には、代わりはいません。

辛いと感じたら、思い切って転職しましょう！