【40代看護師】仕事を辞めたい!転職事情やポイントも徹底解説!

【40代看護師】仕事を辞めたい!転職事情やポイントも徹底解説!
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新人看護師

最近仕事の疲れが取れない…

新人看護師

職場を変えるなら今がラストチャンスかも?

40代看護師は家庭環境の変化や体力の衰えから、働き方を見直したい人も多い年代です。

「子どもが大きくなり習い事やお小遣いのために稼ぎたい」「肉体労働の現場から少し楽な病院へ移りたい」など考えるようになります。

「40代看護師の転職は今更?採用してもらえるの?」と気になる人もいるでしょう。

40代の看護師でも転職がうまくいくのか悩んでいる人は、記事を読んで参考にしてください。

\まず読んで!/

早めに登録がおすすめ

少しでも今の働き方に不満があるなら、早めに転職サイトへ登録しておいた方が良いです。

辞める時は誰しも「もう働ける病院がないのかも…」と暗い考えになってしまいます。

辛い心理状態でも、先に登録してあればスマホ1つで病院を探せます。

想像以上に働ける病院はたくさんありますよ!自信を持ってください!

\ 辞める前に情報収集! /

目次

40代の看護師が辞めたい理由5選

40代の看護師が辞めたい理由5選

40代看護師が辞めたい理由を紹介します。

順番に紹介します。

体力的にきつくなってきた

40代になると体力的にきついという人が多くなります。

日本健康医学コンシェルジュ協会によると、40歳を過ぎると体力・やる気・集中力をつかさどるホルモンが減少します。

その結果、体調不良や体力低下に繋がるのです。

引用:日本健康医学コンシェルジュ協会「なぜ40歳を過ぎると急激に体力が落ちるのか?ホルモン減少チェックリスト」

20代の頃より息切れがする」「休んでも起き上がるのがきつい」など、年齢と共に体力の低下を実感する人も多い年代です。

家庭がある人は家に帰ると家事・育児に追われて、ヘトヘトに疲れる毎日。

もう夜勤をしたくない人や忙しい職場で働いている人は、別の場所で働くことを意識するようになります。

家族との時間を作りたい

家族との時間を作りたいと悩み、退職を考える人もいます。

働いていると家庭にいる時間が制限され、家事育児との両立に悩む母親も多い状況です。

【仕事と家庭の両立の壁】

  • 小1の壁にぶちあたる
  • 子どもの長期休暇中も仕事
  • 子どもだけでお留守番させる不安
  • 核家族でお迎えが自分しかいない
  • 子どもの体調不良時に預け先がない
  • 子どもの行事に参加できない
  • 家族間の会話が少ない
  • 習い事の送り迎えができない

特に正社員の場合、残業だったり家に帰っても仕事を持ち込んだりと時間が足りません。

家族とゆっくり過ごす時間を確保するために、別の働き方を模索する人も多いでしょう。

もっと好条件の職場で働きたい

よりよい待遇の職場で働きたいと、誰でも一度は考えることです。

【好条件の転職を考えるケース】

  • 【給与】基本給・時給が少ない
  • 【残業】サービス残業している
  • 【手当】手当自体が少ない
  • 【昇給】何年たっても時給が上がらない
  • 【賞与】もっとボーナスをもらいたい

40代のママさん看護師なら、子どもが大きくなると教育費にお金もかかってきます。

習い事・部活・スマホ代・お小遣い…子どもが多いと余計に頭を抱える問題です。

同じ看護師の仕事なら、より好待遇の職場に変えたいと思うようになります。

キャリアアップを目指したい

キャリアアップを目指したい看護師は、転職を考える場合もあります。

バリバリ仕事していても、これ以上の昇進は見込めない職場なら見切りをつけるでしょう。

看護師長など管理職を募集している職場に応募すれば、すぐにキャリアアップできます。

認定看護師・専門看護師を目指したい場合は、プログラムが整った総合病院や大学院で勉強しなければなりません。

看護師を極めたい、管理職になりたい人は転職してから新たにスタートするのです。

自分のペースで働きたい

自分のペースで無理なく働きたい人もいます。

体力的に辛い、ライフワークバランスをうまくとりたいと考える人は、自分を大切に思える人です。

働き方は自分の人生にも影響するので、心地よく働き続けられる職場かどうか見直す人もいるでしょう。

40代の看護師も辞めたい!転職できる理由3選

40代の看護師でも転職できる理由3選

40代の看護師でも転職できる理由を紹介します。

看護師

順番に紹介します

実績とスキルがある

40代の看護師には実績とスキルがあります。

さまざまな診療科を経験している看護師は、幅広い知識やスキルを持っていると評価されます。

採用側としては、職場のルールを教えればすぐに実践できる頼もしい逸材です。

経験者優遇」「臨床経験〇年以上」と記載されている求人もたくさんあるため、選択肢はかなり広がります。

自分の経歴に自信を持って応募しましょう。

管理職・リーダーを任せられる

40代看護師は管理職・リーダーを任せられる年代です。

看護師経験20年もあれば、今までリーダーや主任などの役職についた経験もあるでしょう。

職場に看護師さんはたくさんいても、管理職を任せるとなればそれなりの実績が必要です。

管理職になりたいという看護師は「この職場に長期間いてくれるんだ」という期待値も高まります。

看護師長やリーダーも大丈夫!という人は、採用側にもありがたい話なので積極的にアピールしましょう。

看護師不足の職場が多い

看護師不足の職場が多いので、就職に困ることはない職業です。

厚生労働省の「職業安定業務統計」によると、令和元年における看護師の有効求人倍率は2.46倍でした。

看護師は常に人手を欲している状態なので、経験豊富な40代の看護師は採用されやすいと言えるでしょう。

40代の看護師が辞めたいなら?転職して成功するポイント7選

40代の看護師が転職して成功するポイント7選

40代の看護師が転職して成功するポイントを紹介します。

一つずつ解説します。

失業手当について確認しておく

失業手当がもらえるかどうか確認して辞職の意思を固めましょう。

失業手当を受給するには、条件が必要です。

【失業手当を受け取る条件】

  1. ハローワークで求職活動を行う
  2. 雇用保険の被保険者期間が12か月以上

引用:厚生労働省「Q&A~労働者の皆様へ(基本手当、再就職手当)~」

働いていた職場で12か月間被保険者であることが条件となります。

もし12か月未満しか働いていない場合、転職先で働くまでは無収入の期間が発生します。

失業手当の手続きをする、手当がない場合は退職してすぐに働く、貯金で乗り越えるなどお金に困らない状況を用意しておきましょう。

もらった方が断然お得!

私も退職後ハローワークに通い、失業手当を3か月間もらえました!

無収入の期間があっても働いていた時の6割~7割分しっかりもらえたので、面倒と思わず手続きして受給するのがおすすめです。

円満に退職する

辞める時は円満に退社しましょう。

退職するとき職場にわだかまりや後悔があると、のちのち思い出して気分を悪くすることがあります。

担当患者の情報や仕事の引継ぎなど全て終わらせて、身ぎれいにした状態で辞めるといいですね。

最後にお世話になった人への感謝と挨拶も忘れずに

>【退職理由24例】退職の手順やコツ

自分のアピールポイントを整理する

自分のアピールポイントは何かを整理しておきましょう。

【アピールポイントの例】

  • 【経験】幅広い診療科の知識や実績
  • 【会話】患者とのコミュニケーション能力
  • 【柔軟性】職場にすぐ馴染める
  • 【スキル】看護処置のスキルが高い
  • 【私生活】仕事に影響は与えにくい

身に着けたスキルや知識は何処でも発揮できるので、即戦力になります。

患者さんとの会話が好きでコミュニケーション能力のある人は、職場に早く馴染めるでしょう。

また、子どもが大きいママさんなら、子どもの体調や学校の予定に合わせることも減ってきます。

仕事に集中できる環境は、プラスの要素になるのでアピールポイントの一つ。

自分の性格や環境を分析して、職場にどう貢献できるか考えておきましょう

転職先の条件を決めておく

転職先の条件を決めておきましょう。

40代でベテランの域なら候補はたくさんあるので、条件をしぼって探すのがおすすめです。

【条件選びのポイント】

  • 【給与】基本給や時給の設定
  • 【手当】充実しているか
  • 【離職率】働きやすい職場か見極める目安
  • 【勤務形態】夜勤ありかなしか
  • 【残業時間】仕事量が多すぎないか
  • 【診療科】働きたい分野の設定
  • 【通勤】無理のない距離か

転職を決めたきっかけを反映させた職場選びが重要です。

好条件の求人に流されそうになっても、自分の目的を忘れず探しましょう。

体力的に無理なく続けられる職場を選ぶ

体力的に無理なく働ける職場を選びましょう。

今は40代ですがこれから50代となり、ますます体力は衰えていきます。

体力の消耗だけでなく、さまざまな病気を引き起こしやすい年代です

国立がん研究センターがん対策情報センターの「最新がん統計2021」の結果では、40代の胃・大腸・肝臓・肺のがんは30代以下より3~4倍に上昇しています。

仕事を無理なく続けて、自分の体をいたわることが重要です。

看護師の友人の話を参考にする

看護師の友人の話を参考にするのもおすすめです。

40代なら、さまざまな場所で活躍している看護師の友人・知人が多いでしょう。

各診療科や施設で働く実態を詳しく聞けると、とても参考になります。

「実際はすごくハード」と打ち明ける人もいれば「気楽に働けるよ~」と生き生きした返事が返ってくることも。

話を聞いていれば、働いて理想と現実のギャップに驚く可能性も低くなります。

辞めた病院に戻ってくる看護師さんも!

大学病院を辞めて介護施設、民間病院、クリニック、発達支援センター、看護学校の教員など知り合いの看護師たちが転職した職場はさまざまでした。

話を聞くと「夜勤がないから楽」という人もいれば、辞めた大学病院の魅力に気づいて戻ってきた人もいました!

看護師

とても参考になるのでぜひ聞いてみましょう。

転職サイトでプロの力を借りる

転職に不安があるなら、転職サイトの力を借りるのも一つの手です。

ハローワークに通ったりインターネットの公開求人を探したりする方法もありますが、知りたい情報が記載されていないことがあります。

転職支援のプロであるエージェントに相談すると、知りたい情報を教えてくれます。

【転職支援を受けるメリット】

  • 【無料】転職のサポート料はタダ
  • 【相談】悩みや向いている部署も相談可能
  • 【求人】条件に基づいて紹介してくれる
  • 【情報】職場の内部情報も知っている
  • 【交渉】年収や待遇の交渉を代行
  • 【対策】面談の練習・履歴書の添削に対応
  • 【同行】面談や見学に同行してくれる
  • 【フォロー】就職後のアフターフォロー

無料でプロの転職支援を受けられるのは、大きな魅力の一つ。

特に仕事しながら求人を探す状況の場合、代わりに探してもらえるので時間に余裕ができます。

また非公開の情報や内部事情を把握できるので、気になる求人をじっくり見比べて選べますよ。

1人だと早く就職先を決めて落ち着きたいと考えがちです。

しかし第3者に相談しながら進めることで、本当にいい職場なのか客観視できます。

40代看護師で辞めるって実際どう?転職事情を解説

40代看護師で辞めるって実際どう?転職事情を解説

40代看護師の転職事情について説明します。

それぞれ順番に解説します。

看護師の離職率

日本看護協会の「2022年 病院看護実態調査」により、看護師の離職率が発表されました。

【2022年看護師の離職率】

正規雇用看護職員11.6%
既卒採用者16.8%
新卒採用者10.3%
引用:日本看護協会「2022年 病院看護実態調査」

【2022年看護師の離職率】

正規雇用看護職員11.6%
既卒採用者16.8%
新卒採用者10.3%
引用:日本看護協会「2022年 病院看護実態調査」

40代看護師は既卒採用者に分類されるため、約16%ということになります。

厚生労働省の「令和3年呼応動向調査結果の概要」では、一般的な常用労働者の離職率は13.9%でした。

看護師の離職率の方が若干高めであることが分かります。

40代看護師で転職は可能

40代看護師でも転職は十分可能です。

【転職が可能な理由】

  • 慢性的な看護師不足
  • 高齢化社会で需要は高まる
  • キャリアを武器にできる

40代看護師は臨床経験の長さを武器にできるので、転職先の候補はたくさんあります。

厚生労働省の「職業安定業務統計」によると、令和元年における看護師の有効求人倍率は2.46倍

また総務省の「令和4年版情報通信白書|生産年齢人口の減少|」によると、将来日本の人口の約3割が65歳以上になると言われている2030年問題を指摘しています。

今後ますます看護師の需要が高まるでしょう。

40代看護師のキャリア事情

長い臨床経験がある40代看護師は、管理職を任されたり資格をとったりできる年代です。

【看護師のキャリア事情】

  • 【看護主任】臨床経験10年
  • 【看護師長】臨床経験10~20年
  • 【看護部長】師長経験10年以上

臨床経験が長いと、主任や看護師長の対象になります。

キャリアを手に入れたい人はチャンスの年代です。

そして認定看護師と専門看護師も、看護師の立派なキャリアとして胸を張れる資格です。

【資格認定をとるために】

資格条件
認定看護師実務研修が通算5年以上
3年以上は特定の認定看護分野における実務研修
認定看護師教育機関に入学し修了
専門看護師実務研修が通算5年以上
3年間以上は専門看護分野の実務研修
看護系大学院の修士課程を修了
専門看護師教育課程基準の所定の単位
引用:日本看護協会「資格認定制度」

【資格認定をとるために】

資格条件
認定看護師実務研修が通算5年以上
3年以上は特定の認定看護分野における実務研修
認定看護師教育機関に入学し修了
専門看護師実務研修が通算5年以上
3年間以上は専門看護分野の実務研修
看護系大学院の修士課程を修了
専門看護師教育課程基準の所定の単位
引用:日本看護協会「資格認定制度」

臨床経験の長い40代は、研修を受けたり大学院に通うことで確かなキャリアを掴めるチャンスです。

努力が必要ですが、目標に向けてまっすぐ突き進む勇気があれば達成できるでしょう。

40代の看護師におすすめの転職先5選

40代の看護師におすすめの転職先5選

40代の看護師におすすめの転職先を紹介します。

それぞれ詳しく説明します。

クリニック

転職先の候補としてクリニックがおすすめです。

臨床経験の長い看護師なら、転職してもスムーズに馴染んで働けます。

【おすすめの理由】

  • 病棟より看護処置が少ない
  • 体力を温存して働ける
  • 急患や急変が少ない
  • 夜勤がなく疲れにくい
  • 休みが固定されている
  • 看護師長・主任になりやすい

病棟より検査や処置が特定されるので、手順を覚えれば楽です。

自力で動ける患者さんが来院するため、病棟のような力仕事はほとんどありません。

休みも固定されてプライベートを充実させやすいのも魅力です。

募集しているクリニックなら看護師長・主任の立場で就職できます。

30代・40代活躍が多い!

私がクリニックに就職した時は、30代・40代・50代の看護師が中心の職場でした。

独身の看護師もいればママさん看護師もいて、お互いのプライベートを尊重しながら生き生きと働けましたよ!

>【クリニック】お給料や働き方を解説

訪問看護

40代看護師の転職先に訪問看護が向いています。

【おすすめの理由】

  • 日勤・夜勤を選択できる場合がある
  • 幅広い医療ケアのスキルを活かせる
  • 今までの経験から看護的判断ができる
  • 高給与に設定している職場が多い
  • 患者一人一人と向き合った関りができる

訪問看護ではさまざまな病状の患者さんが自宅にいます。

患者さんをアセスメントし、必要な看護ケアを判断して実践できる看護師が必要です。

病院勤務の長い看護師は十分なスキルを持っているので、実力を発揮できるでしょう。

また高給与に設定されている求人も多いので、給与アップも目指せます。

患者さんとじっくり向き合い、丁寧な看護を提供したい人におすすめです。

介護施設

介護施設ではゆったりと働ける職場が多く見られます。

看護師が1~2人いれば介護施設は成り立つので、求人に応募すれば採用される確率は高いです。

【おすすめの理由】

  • 看護師同士の上下関係がない
  • 力仕事は介護士が行う
  • 軽い看護処置や薬の管理が主な仕事
  • 急変が少なく穏やか
  • インシデントのプレッシャーが少ない

看護師の上司やお局的な人がいないので、人間関係は病院より穏やかで済みます。

また「看護スキルにブランクがあるから不安…」という人でも、看護処置が少ないので採用されやすい職場です。

介護施設の看護処置の例
  • 経管栄養の注入
  • 褥瘡など皮膚トラブル処置
  • ケガの処置
  • 喀痰吸引
  • インシュリン注射
  • 在宅酸素
  • ストーマ管理・処置

点滴や採血の有無は施設により異なります。

医療物品は最小限のテープや保湿剤のみ常備されているので、対応するのも軽い処置のみ。

覚える仕事量が病棟より少ないので、40代からでも働きやすい職場です。

献血ルーム・健診センター

40代看護師の転職先で、献血ルーム・健診センターも魅力的です

夜勤がなく、プライベートと両立しやすい職場なので人気があります。

【おすすめの理由】

  • 日勤のみ・予約制で残業が少ない
  • 急変や急患がなく患者さんが元気
  • 体力的に楽に働ける
  • プレッシャーやストレスが少ない
  • 採血や点滴ができればOK

受診者を検査に進めていけばOKなので、病棟に疲れた看護師にとって心穏やかに働けます。

自分で受診できる元気な患者さんなので、体力を消耗しないのも献血や健診ならではの特徴。

スキルなど関係なく、心と体に無理をさせず穏やかに働きたい人におすすめです。

>【健診センター】役割やお給料事情

>【採血バイト】給与相場や働き方

保育園

40代の転職先に保育園がおすすめです。

主な仕事は保育園児の体調管理やお薬の管理、保育業務となります。

【おすすめの理由】

  • 看護処置が少ない
  • 急変対応が少なく観察重視
  • 日勤のみで働ける
  • 園児なので身体への負担が小さい
  • 子育てが役に立つ
  • 可愛い子どもに癒される

医療行為は病気やケガの対応なので、特別なスキルがなくても働けます。

日勤のみで夜勤するより体力を温存でき、何より可愛い子どもたちの笑顔に癒される毎日です。

子ども相手に遊ぶ体力は必要ですが「子ども好きで楽しめる」「子育てした経験が役立つ」などプラスにとらえて働ける人には向いています。

転職サイトなら40代向けの働き先も見つかる

転職サイトなら40代向けの働き先も見つかる

できれば同年代の人が多い職場で働きたい」「人間関係に悩まない職場がいい」など、転職先に求める条件は人それぞれです。

ハローワークやインターネットで求人を探しても、そこまで細かい情報は入手できません。

その点転職サイトはエージェントが現地に足を運び、内部事情を調査できるので細かい情報まで教えてくれます。

転職先選びで失敗したくない…そんな方はプロの力を借りて、満足して働ける職場を探してみてください。

転職した人の体験談を見たり定期的に新しい求人が更新されたりするので、登録しておくだけでもおすすめです

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【まとめ】40代看護師で辞めたい人は無理せず続けられる職場で働こう!

【まとめ】40代看護師で辞めたい人は無理せず続けられる職場で働こう!

今回は40代看護師で辞めたい人についてお伝えしました。

40代看護師で辞めたい人のまとめ
  • 体力的な問題や家庭との両立で悩む年代
  • 実績があるので就職先に困らず転職できる
  • 管理職などキャリアアップも目指せる
  • 友人やエージェントの話を参考にする

まだまだ働き盛りの40代だからこそ、より良い環境で働きたいものです。

看護師の求人はたくさんあるので、自分に合う情報をピックアップしながら転職先を探せると良いですね

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